一般財団法人北海道河川財団会長
北海道大学名誉教授(15代総長・放送大学名誉教授(5代学長))
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2月24日、道総研農業研究本部の水稲品種開発グループが平成23年度の北海道科学技術賞をいただいた。
受賞した功績は、「極良食味米品種「ゆめぴりか」、「ななつぼし」および「ふっくりんこ」の開発」についてである。
道民の皆さんが毎日食べているお米は道総研が開発したものであるという事実は、ふだんは当たり前すぎて見過ごしてしまうが、ものすごい研究成果ではなかろうか。
明治期以来の長年にわたる努力が実った結果であろう。現職、OBも含めて関係する皆さんのご尽力に心から敬意を表したい。
受賞した功績は、「極良食味米品種「ゆめぴりか」、「ななつぼし」および「ふっくりんこ」の開発」についてである。
道民の皆さんが毎日食べているお米は道総研が開発したものであるという事実は、ふだんは当たり前すぎて見過ごしてしまうが、ものすごい研究成果ではなかろうか。
明治期以来の長年にわたる努力が実った結果であろう。現職、OBも含めて関係する皆さんのご尽力に心から敬意を表したい。
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先週の金曜日、道総研も出展していることもあり札幌モーターショーを視察してきた。
報道によると、3日間で12万5千人の人が来場したようだ。
モーターショーに来てくださった一般の人々に道総研のことがいくらかでも伝わったであろうか。
このような展示会への出展は、地道ではあるが非常に重要な広報活動だと考えている。
報道によると、3日間で12万5千人の人が来場したようだ。
モーターショーに来てくださった一般の人々に道総研のことがいくらかでも伝わったであろうか。
このような展示会への出展は、地道ではあるが非常に重要な広報活動だと考えている。
1月31日に中小機構北海道支部と道総研との間で連携協定を締結させていただいた。
中小機構北海道と道総研の支援機能や情報・人材等を活かして総合力を発揮すれば、道内産業の振興と地域経済活性化に寄与することができると確信している。
今後は両者の持つ強みを活かしながら、事業展開を図っていきたい。

中小機構北海道と道総研の支援機能や情報・人材等を活かして総合力を発揮すれば、道内産業の振興と地域経済活性化に寄与することができると確信している。
今後は両者の持つ強みを活かしながら、事業展開を図っていきたい。
土木学会誌2012年新年号に「これからの土木を考える」と題して、土木学会の先輩である仁杉さんとの対談が掲載されている。
掲載された対談記事を土木学会からのご厚意によりこのブログにて提供します。
興味のある方はぜひご覧ください。
ダウンロード1ページ目(pdf)
ダウンロード2ページ目(pdf)
ダウンロード3ページ目(pdf)
ダウンロード4ページ目(pdf)
ダウンロード5ページ目(pdf)
ダウンロード6ページ目(pdf)
掲載された対談記事を土木学会からのご厚意によりこのブログにて提供します。
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プロフィール
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HN:
丹保憲仁
年齢:
92
性別:
男性
誕生日:
1933/03/10
趣味:
カメラ
自己紹介:
・主な経歴
水の安全保障戦略機構議長
日本水フォーラム副会長
北海道大学名誉教授(第15代総長)
放送大学名誉教授(第5代学長)
第89代土木学会会長
第2代国際水協会会長
水の安全保障戦略機構議長
日本水フォーラム副会長
北海道大学名誉教授(第15代総長)
放送大学名誉教授(第5代学長)
第89代土木学会会長
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