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地方独立行政法人 北海道立総合研究機構理事長のつぶやき
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北海道開拓記念館で本日(3/6)から開催される特別展「北の土偶」の開会式に前館長という立場で行ってきた。
本来、昨年開催される予定だったものが、大震災の影響で今日まで延期となっていた。
函館市で発掘され、道内初の国宝となった「中空土偶」のほか、青森県の「合掌土偶」、長野県の「縄文のビーナス」と国宝3点が揃うなんとも贅沢な展示会だ。
「北海道博物館」としての開拓記念館の面目躍如たる展覧会になるだろう。

開会式の写真
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道総研が開発した春蒔き小麦「はるきらり」をご存じだろうか。
北見農試(中央農試)が育成したパン用小麦の新品種だ。
これまでも、パン用の道産小麦として「春よ恋」や「ハルユタカ」が人気であったが、「はるきらり」はカナダ産の1CWにも匹敵する製パン性を持ち、かつ収量が多く穂発芽による雨害に強い期待の新品種だ。

3月1日、はまなす財団が主催して札幌の国際ビルで「はるきらり」の素材適正試食会が行われ出席してきた。
東京の有名パン店「シニフィアン・シニフィエ」の志賀さんという方が、「はるきらり」を使ったパンを用意して試食が行われた。
大変おいしいパンで、道産小麦だけでこのようなおいしいパンが出来るのだとあらためて道総研の底力を感じた次第だ。

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2月24日、道総研農業研究本部の水稲品種開発グループが平成23年度の北海道科学技術賞をいただいた。
受賞した功績は、「極良食味米品種「ゆめぴりか」、「ななつぼし」および「ふっくりんこ」の開発」についてである。
道民の皆さんが毎日食べているお米は道総研が開発したものであるという事実は、ふだんは当たり前すぎて見過ごしてしまうが、ものすごい研究成果ではなかろうか。
明治期以来の長年にわたる努力が実った結果であろう。現職、OBも含めて関係する皆さんのご尽力に心から敬意を表したい。
先週の金曜日、道総研も出展していることもあり札幌モーターショーを視察してきた。
報道によると、3日間で12万5千人の人が来場したようだ。
モーターショーに来てくださった一般の人々に道総研のことがいくらかでも伝わったであろうか。
このような展示会への出展は、地道ではあるが非常に重要な広報活動だと考えている。
ペポカボチャの種の試食会を行った。
カボチャの種をお菓子やおつまみなどに使うことは皆さんご存じのことと思うが、固い皮をむいて種を取り出さなくてはならないことから、人件費の安い中国産が大半を占めているとのこと。
今回試食を行ったペポカボチャの新品種は、外皮が薄く、収量も多い。
上川農試、花・野菜技術センターが技術開発に取り組んでいるので、今後を期待して欲しい。

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プロフィール
HN:
丹保憲仁
年齢:
85
性別:
男性
誕生日:
1933/03/10
趣味:
カメラ
自己紹介:
・主な経歴
 水の安全保障戦略機構議長
 日本水フォーラム副会長
 北海道大学名誉教授(第15代総長)
 放送大学名誉教授(第5代学長)
 第89代土木学会会長
 第2代国際水協会会長
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